脱出ゲームアプリ「四月の嘘ウィルス」を作りました
もうすぐ春なのにまだまだ肌寒いこのごろ、
いかがお過ごしでしょうか?
わたしは、季節の変わり目らしくバッチリ風邪をこじらせています。
昔の偉い人は言いました。
雨にも負けず、風邪にも負けず
ということで新作アプリを作りました。
今回は、unityというものを使って作った脱出ゲームです。
ココ最近、何度かunityは使っていたのですが、3Dを利用しないタイプのものは始めての試みでした。
と、いうことで、よかったら遊んでいただけたら嬉しいです。
センキューフロムキシベー
ヤンマーの社員食堂でランチを食べた
ヤンマーの社員食堂が土日限定で一般に開放されているってことで行ってきました
やたらい綺麗でかっこいいロビーで整理券を貰う
しばらくすると係りの人が最上階(?)に案内してくれた
さすが、ヤンマーもうかってるなぁ
おしゃれなカフェテリア
写真ブレブレ。
このガラスのなかは養蜂室になっています。
ジャーン
らんちー
いわゆる、フィッシュorミートで選べる。
ミートのほうです。
(カレーもあった)
おいも豚グリルなんとか。
見た目以上にマスタードソースが美味しい。
帰りにハチミツの御土産も買った。
高所から梅田の街を一望できるし、ランチも美味しい。
眺めのいい席は人気でとりにくいけど、かなりおちつける場所でした。
なかなかにおすすめスポットです。
ってことで。
好き度は、星3つ。
☆☆☆
センキューフロムキシベー
携帯からスマホに進化して、つぎのデバイスはアレクサになるっぽい予感
先日、謎のIT技術者と話していて、
「声でなんでも操作できるようなものを(趣味で)作りたいんだよね」
って言ってたので、
それってsiri?OK google??
って漠然としたイメージをしていた私は、やはり浅かった・・・
いつの間にか、米amazonがガチで未来みたいなもの出してた。
日本では発売シテナイっぽいけど、
つまり音声でいろいろな電化製品とかが操作できるマイク&スピーカー・・・自体(echo dotっていう製品)は、とりわけそこまでワクワク感もないけど、
このメイン機能であるalexaっていう技術が、なんだか、
ワクワク感がハンパない
つまり、音声での操作を介在してくる機能郡が「alexa」って呼ばれるものなんだけど、このecho dotってのはそのalexaをつかったデモンストレーションとしての
一商品でしかない。
にも、関わらずすごい人気。
で、なにがそんなワクワク感かっていうと、
つまり、これからほとんどの商品で声をつかっての操作が標準化するうえに、その人格というかデータ郡がalexaで統一されるんじゃないか?っていう、憶測ではなく、実現5cmメートル級になったことです。
スカイネットへようこそ
いやいや、そんなのカーナビもsiriも以前からやってるじゃんって思うかもしれないけど、
それが、企業・個人を問わずalexaというひとつの機能体系を、自由に利用開発できることで、
データがいっぱい集まって、さらに人との会話レベルにまでなって、あらゆる電化製品とか車とか、ネットとかが、(ある意味、ひとつの人工知能によって)世界中の物と情報と個人とにつながってしまう。
もう、これ神話レベルでしょう。
そして、個人的に、嬉しいのは、
このalexaが個人でも開発&使用できそうだってこと。
もちろん、今後も続々と大手メーカーがalexaの利用をしていくだろう。
ってことで、
後日談というか今回のオチ。
は、コケた。
グーグル眼鏡は、人類には早すぎた。
ので、どうやら、
ポケベル→携帯→スマホ→alexa人工知能での情報&インターフェースの統合
つまり、クラウドとかボイスオンリーとか言った意味での、
本当に目に見えない情報端末になるんじゃないのかって予感。
また個人的にだけど、alexaを使ったサウンドノベルゲームなんてのも模索されているそうです。
実際、amazonのalexaだけじゃなく、googleもappleも同じ技術での展開をしているので、これからが楽しみすぎる・・・
最後の最後まで個人的にだけど、
できればこの争いに日本勢も入っていけたら胸熱なんだけどなぁ
むしろ中国のほうがだしそう・・・
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センキューフロムキシベー
大阪麺哲の裏メニューラーメンを食べた
大阪のラーメン好きはいまざわついている・・・
梅田にある有名なラーメンやさん大阪麺哲に、裏メニューなるものがあるらしい。ってことで。
真偽をたしかめに、行った。
店主のおとうさん(?)が栽培している自然薯を使ったラーメンがあるらしい・・・という噂なのだが、どうやらメニュー表にもない。
これはガチの裏だ。
もちろん、普通に「裏メニューください」では、だしてくれない。
じゃあ、どうやって注文するのか・・・調査した結果、フェイスブックに解答があった。
しかし、裏の合言葉なので、ここで公開するのは、当然に、絶対厳禁
いや、けっこう冗談ではなく、FBページからは「漏洩するなよ!」って気迫を感じる。
なんで気になる方は、該当ページを。
(というかお店のフェイスブックページ。)
https://www.facebook.com/%E5%A4%A7%E9%98%AA-%E9%BA%BA%E5%93%B2-300696110101933/
ってことで、フェイスブックにならいとある質問を一字一句(重要)間違えずに店員さんに・・・
どきどき
「・・・・」
その質問、どこで知ったという顔つきにかわる店員さん。
そして、
「・・・例のやつ、残りあるか?」
その店員さんが、もう一人の店員さんに尋ねる
「・・・はい、いけます」
こ、このながれは・・・
ごくり・・・
ドーン
よし!合言葉成功!!!!
自然薯をつかった裏ラーメン、いわば「裏山」?。
ひがし?
にし?
みなみ?
いや
きたー!!!!!!!
興奮です。
さっとすくいます。麺はこんな感じです。
味は、自然薯とラーメンの相性がとてもよく、
山掛けそばのような食感と風味に、
油のコッテリ感があわさった抜群に美味しい一品。
これは、ぜひ本メニューにしてほしい。
ってことで、
注文時のスリル感もふくめて星はひさびさの4つ!
☆☆☆☆
センキューフロムキシベー
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