西郷隆盛どん顔似判定AIカメラが週刊アスキー様のサイトに掲載されました
人工知能AI、深層学習を利用し、あなたの顔が偉大なる豪傑、西郷隆盛にどれ程似ているのか判定するカメラアプリ、
西郷隆盛どん顔似判定AIカメラ
このアプリが、週刊アスキーさまのサイトにて掲載されました。
いつもご掲載ありがとうございます！
人工知能が判定！西郷隆盛どん顔似判定AIカメラ | iPhonePLUS
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ＡＩスピーカーのアレクサが届いた
声で操作するちょっと未来っぽい端末Amazon echoが届いた。
正しくは、スマートスピーカーらしいけど、
まぁいわゆるAIのスピーカー。
このアマゾンエコーのなかのアレクサという人工知能が声で応答してくれる。
欲しかったけど、いまのとろこ、招待制でずっと順番待ちだったのが、
ようやく届いた。
開封！
あ、色間違えてる！！！
しまった・・・
白が良かったのに・・・
ここでテンションが急降下して、
箱に戻そうかとおもったけど
一応、セットアップやってみる。
ペラペラな一枚の紙にセットアップが書かれている。
要約すると、
詳しくは、アプリで。
ってことらしい。
まさにエコ。
うまい！
手順としては、
１．電源いれる
２．専用アプリ（スマホ）をいれる
※アプリを入れるとしか記述がないけど、スマホアプリのことっぽい。
３．使う。
なかなか、御手軽。
要注意なのが、
wifiのパスワードが必要なことと、
なぜか、アプリからの設定途中でスマホのwifiがoffになってた。
わたしの端末だけだと思うけど。
動画再生とかあるので、すぐに、wifiに接続しなおす・・
ワタシ、デキル子デス。
と光だしたら完了。
いまのとろこ、時刻と天気予報くらいしか、機能が無い。
アプリをつかって、ほしい機能（スキルと呼ばれる）を追加していくらしい。
対応していれば、部屋の電気を消したり、鍵をしめたりできるそうです。
とりあえず、まず初めにわたしが話しかけたのは・・・
「アレクサ、おなかすいた」
アレクサ
『ワタシには、空腹感はありません』
くそ、
ちょっと、楽しいやん。
このスキルを自作することも出来るそうなので、
次は、自作スキルに挑戦予定です！
新年っぽく鯛のアップルパイを食べた
いつまでお正月気分なんだ
と思われそうですが、
鯛をかたどったアップルパイを食べた。
その名も、めで鯛。
写真からは分からないですが、なかなかのサイズ。
ちなみに５日前に予約しないと買えないというシロモノ。
鯛は入っていない。
新年のご挨拶の手土産にもっていき、食べた。
甘くてなかなか美味しかった。
今も売っているのかはわかならいけど、
クラブハリエというお店で購入しました。
