ライト集めが趣味とかいう遊びの上級者に出会った
お正月、というか、年末だけど、高校のときの友人たちと飲んだ。
わたしの最近の口癖は、
「なにか面白い話ないの?」
という歴代No.1で嫌がられる問いかけなんだけど、
ほとんどの友人が目すらあわせず鬱陶しそうにするなか、
ひとりの友人がおもむろに教えてくれた。
「最近ライトあつめるのにハマってる」
なに、その楽しそうな話題。
で、そのライト(というか懐中電灯?)をみせてもらった。
「これだ」とポケットから取り出す
って、携帯してるのか!!
S1バトンと書いてるんだけど、
正直まったく全然よくわからない。
なんでも、手のフィット感のよさから日ごろから持ち歩く一品だそうだ。
そういったいつも持ち歩く好きなライトのことをなにか3文字くらいの略称で言ったいたのだが・・・
忘れてしまった。
知っている人は、コメントいただけると嬉しいです。
・・・私もまた聞いておこう。
せっかくなので光らしてもらう。
ものすごい強い光が、まっすぐに走っている。
たとえるならカメラのフラッシュが常時ついているレベル。
この光の力強さがいいらしい。
また、一筋の光だけではなく、反射板やLEDの数を調整することで、
広角な光になるライトもあるそうだ。
なぜだか、写真をみているだけで目がチカチカする。
電池の消費がすごいらしい。
その電池にもこだわるとか言っていた。
また、違うライトも見せてもらう予定だけど・・・
それがいつになることかは未定。
そういえば、ラズペリーパイをつくっているヤツ(これも高校の同級生)はどうなったんだろうか。
ラズベリーパイとかいう謎な趣味をやっている人を観察する記録~その2 - 世界のキシベから
とにかく、高校の友人達は趣味の上級者になっていた。
センキューフロムキシベー