頭がどんどんよくなるどんどんどんどんどんどん
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最近、あたまの回転がかなり良くない。
これはこまった。
こまるー
こまったぁ
?
ん?
なに??
なに困ってたっけ?
・・・ってことで。
人と会うことにした。
頭の回転を高めるには、頭の回転がいいひとと話したらええときいたことあったんで、
やつを召還。
ロケ地「喫茶店VICTOR」
専門家の彼と情報交換することに。
彼は本日多忙のため、あまり時間がさけないらしい。
「忙しいんだよ、われわれは」
遠くをみつめながら、
めまぐるしい現代社会にむかってタバコの煙を吹きかけていた。
かれは、いう・・・
4Gと3.9Gがどうたら・・・
電話料金がさがらない理由がどうたら・・・
どうたら・・・
そう、どうたら・・・
そう、とても、いろいろ彼は教えてくれた。
どうたら、と。
わたしは、変わりに梅田にできたという「相席居酒屋」の料金設定について熱くかたってあげた。
なんて、有意義で、フェアな会話なんだろうか。
これぞ、まさにフレンドリーシップではないだろうか。
そして、彼はいう。
「さぁ、いこうか。われわれはいそがしいんでね」
それはそうだろう。
彼ほどの技術者。
きっと、いろいろな場所から多彩なオファーがあり
1分、1秒とムダにはしていられない。
つぎのパラダイムシフトが彼を必要としている。
ちなみに、このあとどこへ行かれるんですか?
「ああ。子供をお風呂にいれるんだ。」
そう、彼は、多忙だ。
センキューフロムキシベー