東京の三鷹の森ジブリ美術館に行った~その1
宮崎駿氏が最新長編アニメをつくるという噂を聞いて、
勝手に応援を込め
三鷹の森に行ってきました。
というか、以前から行きたかったんだけど、
東京ということと、入場チケットが取れなかったなどの理由で、
延期、延期を重ね!ついに!いけました。
※1ヶ月前からチケット予約できるんだけど、
前回は完売していて入手できなかった。くらいにはレアチケットの模様。
ちなみに。
1泊2日の旅程だったので、ながながと旅日記として、つらつら書いていく予定です。
ということで。
新大阪!!
早朝の音速(こだま)、光速(ひかり)より早い希望(のぞみ)で出発!
このネーミングセンス、ものすごく好きです。
で。あっさり東京駅
駅周辺はSPのような人々が警戒態勢をしていたんですが、
なんだったんだろうか・・・この国旗は??
って、
スペイン国王と天皇皇后両陛下が静岡に出発されていた
らしい。
おお・・なんてタイミング。
ちょっと時間がある、というか、ほぼノープラン上京(状況)だったので、
とりあえず、日本橋に。
これがかの有名な麒麟の翼です。
東野圭吾の小説&映画にもなってますよね。
といいつつ、あんまり記憶にない。
築地へ、GO。
豊洲問題はどうなるんだろうか。
テリー伊藤(兄)の卵焼きやさん。
マグロ・・・だよね?たぶん・・・
近くの築地本願寺
と。まぁ、なんだかんだして、スカイツリー近くのホテルへチェックイン!
窓からはスカイツリーが!!って思ってたら、
両国国技館がみえた。。。え?
は、反対側だー!!!
・・・リーズナブルなホテルだったので、仕方ない。
というか、スカイツリーが見えるホテルは、もう一つの候補ホテルの記憶違いでした。
無念だ。
となんだかかんだと、
時間もいい感じになってきたので、さっそくジブリの森へ!!!
は、、、
後半へつづく・・
センキューフロムキシベー
映画の日ってことで「この世界の片隅に」を観た
映画の日ってコトで。
前から見たかたった映画を観ました。
のんこと、能年玲奈ちゃんが主演声優。
芸能界を干されてもなお、
彼女の才能を世界は必要としているようです。
なんか、かっこいいです。
映画は、日常系戦争物という、
いままでありそうでなかった?テーマです。
絵柄からは想像できないくらいの、
情報量で、うっかり観ていると、
まったくの置いてけぼりにされます。
でも、タイトルを拝借すれば、
それが一番正しい見方なんじゃないかという、
とんでもなく、重層的な日常系戦争物です。
と。なにを書いているのか、わかならくなってきましたが。
ようは、はっきりいって、皆さんがおっしゃるように、
そりゃ、名作でした。
なので、観るかどうか、迷ってるひとは、
そりゃ、みるでしょ。状態です。
センキューフロムキシベー
脱出ゲームアプリ「ハムスター逃走中」を作りました
ブルートゥースのヘッドホンが接続できない問題が解決した
これからiPhoneにはイヤホンジャックの穴がなくなるらしいので、
これを機にブルートゥース時代にダイブしよう!と思う
どこまでも果てなくですね。
んで、さっそくアマゾンで購入
おおー無線!
もちろんメーカーは、音質にこだわった
bluedio!!
・・・一体全体、どこのメーカーなんだろうか。
とにかく、やたら安いし評価もよかったので購入
さっそく、iPhoneにつなげると、簡単に使えた。
アンドロイドにもつなげる。
お、つながった。
いいねー
と、ここであることに気づく
音わるくない?
さすが、謎のメーカー。
これは仕方ないか、とあきらめていたら謎のEQボタンなるものを発見。
あ、マシになった。
よし、PCにつなげるかー
で、
大問題。
ドライバが入らない・・・
そう、
つ・な・が・ら・ない。
ペアリングはできているけど、まったくぜんたい機能しない状態。
ちなみに、PCはwindows7で、
標準ではブルートゥースが搭載されていない古いパソコンなので、
以前からUSBのブルートゥースレシーバーをつけていた。
↓コレです
まぁスマホにはつながってるし、あきらめようかな
と思っていたら
謎のIT技術者の友人が、
それブルートゥースの規格あってないだけやで
とアドバイスしてきた
??チンプンカンプンだ
なにいってるの?
こっちは、2個で300円もする中国から空輸で送られてきた
由緒あるブルートゥースレシーバーを搭載しているんだ!と主張すると
それな
と一言。
どうやら、このレシーバーでは規格が古いらしくて、
このBluedioのブルートゥースには使えないらしい
ブルートゥースってバージョンがあるの!!?
驚愕
さすが、浅い知識だけで生きている私だけはある。
ってことで、
ちゃんと専用ドライバーもついていた!!
すると?
あ、つながった。
うんうん。
さすが謎のIT技術者。
なんでも知ってるな。
何でもは知らない。知っていることだけ。
と、脳裏に流れたあなたは、わたしの友人ですね。
センキューフロムキシベー