世界のキシベから

しばらくは毎日ブログを投稿してみる予定は、未定です。

ぶぶかの油そばカップ麺を食べた

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昨日、なぞのIT技術者とあった。

 

彼は、待ち合わせに余裕で遅れてきたにも関わらず。

 

あ、これこれって感じで、

ローソン(待ち合わせ場所)に入ると、謝罪することもなくカップ麺を買いだした。

 

とんでもない逸材だ。

 

ゆとりの始祖なのかもしれない。

 

んで、彼いわく

 

ダース購入を検討している

 

というほどの物らしいので、わたしも今日かってみた。

 

それが、これ。

 

ぶぶかの油そば(明星)

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つくる。

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たべる。

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なるほど。

たしかに美味しい。

 

しかし、

わたしは「油そば」って文字をみながら、

なぜか頭のなかで「焼きそば」の味を期待していたので、

ファーストタッチをミスしてしまった。

 

たとえるなら、

麦茶を飲むつもりがほうじ茶だった感じ。

 

それでも美味い。

 

ソース味ではなく、

しょうゆと油、つまりラーメンがベースの味となっている。

(当然だけど。)

 

油そばとしての再現は、タレがメインとなっているが、

おそらく、麺自体は焼きそば系のものを流用している気がする。

 

しかし、それが、逆に、

マヨネーズとふりかけにとてもマッチしているので、

独特のハーモニーを奏でていた。

 

 

センキューフロムキシベー