世界のキシベから

しばらくは毎日ブログを投稿してみる予定は、未定です。

アプリのキャラ声をやってみたい!って方いませんか?企画

唐突ですが、

アプリのキャラ声をやってみたい!って方いませんか?企画をはじめました。

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【企画の経緯】

以前に作った脱出ゲーム「 脱出ゲーム 五月人形の独り言」なんですが、

 来月、こどもの日を前に、ちょっとしたアップデートとして、

声をつけたく思い、まずは自分の声を入れました。

(そのときの記事「つくったアプリゲームに自分で声優してみた - 世界のキシベから」)

■ 声を入れたアプリ。

mamooru.com

 

自分の声をいれてみて、

それがなかなか楽しかったので、

もし、私と同じくそういったノリが好きな方は、よかったら声をいれませんか?

 

 

とかいうかなりアバウトな企画というか、プロジェクト

 

題して、

Tくん(脱出ゲームアプリのキャラクター)の声を募集しています企画

・・・そのまま。

 

 

もし、ご興味がある方がいましたら、

御気兼ねなく、御気軽に、ご参加くださいませ。

↓詳しくは、こちらのページにて。

Tくん(脱出ゲームアプリのキャラクター)の声を募集しています

 

ちなみに。

マモールプロジェクトでは、今後、月1くらいで、こんな風に、

アプリを遊んでくださったプレイヤーさん達や、

ブログやサイトを訪れていただいた方々と、ゆるい企画で楽しみたいと思っています。

 

ので、今後とも、ゆるく、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

 

 

きなこだんごを食べた

難波にひょっこりとあった、

お店と言うか、出張店?

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一緒にいた人がおすすめだと言うので

1本食べました。

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なんとも懐かしい味でおいしかった。

 

つまようじに刺さった10円のきなこ棒を思い出す。

 

先端が赤いと当たりの・・・

駄菓子やにあった

 

あ~なんか懐かしすぎる・・・

 

 

プラレールでつくった大阪環状線を見た

ちょっと前だけど、

万博公園にいったときの写真。

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友人が教えてくれたプラレールで作ったJR大阪環状線

 

ちゃんと駅周辺には、大阪城とかハルカスとかランドマークがあって、

その線路をプラレールが延々と複雑な車線を走行していた。

 

なかなか、ずっと見てられる。

 

子供たちのためにあるようだけど、

むしろ、事情を知らずに見ていた大人達は、

初めはなにこれ?

となっていたが、じょじょに

 

え、これ、環状線なの!?

と気づいて

 

感嘆とともに、

その情景を眺めていたようだ。

 

こうして、見ても、思う。

 

でかい。と。

太陽の塔の内側に入れた。その中にあったもの

太陽の塔の内側、ようは中に入れるらしい

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万博当時は入れたらしいって噂は聞いたことあったけど、

まさか事実だったとは。

 

吹田市としては絶対にいかなくてはいけない場所がそこにはある。

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ということで内部見学をネット予約していくわけだけど、

この中に入れるって情報を掴んでからすぐに予約して

実際に入れるまでけっこう日数がかかった

 

予約開始時にアクセスするとサイトに接続すらできなかったし、

いまも予約はできないっぽい。

ようは、かなりの人気なのに、入場できる人数が、かなり制限されている

 

今後は、常時入れるようになる?ような話を聞いたような気も・・・

 

ちなみに、発行された予約コードをもっていると、

謎の専用ストリートを通ることになる。

入館時間が30分と決まっているので、

混雑による遅刻防止ということなんだと思う。

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太陽の塔

その裏側の地下入口から入る。

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そして、言われる。

「館内撮影禁止」

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↑これだけは撮ってもいいと謎の許可をいわれる。

・・・みんな、とりあえず撮っていたけど・・・

う、うーん。

 

結局、その太陽の塔の内側にあったのは、

 

生命の樹と呼ばれる超巨大なオブジェクト。

そして、それをぐるりとめぐるように階段が続いており、

最後は地上30mに達する。

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↑館内撮影禁止なので、パンフレット写真。

 

岡本太郎氏の言葉によると、

芸術は呪術だ

らしい。

バクハツではないんだ。

当時はオブジェについていた動物が動いてたらしい。

 

連綿と続く、命のエネルギーとか、

生命の根源である太陽への尊崇とか、

科学的未来へのカウンターカルチャーとか、

そんなメッセージが込められているようで、

実は、結構、それらはただの肉付け(大人への言い訳)で

ただこういう愉しいものがつくりたかっただけじゃないかな、

と、アートもなにもわからない私は、ただ純粋に思いました。

 

それくらい、オモチャを超巨大にしたような少年心をくすぐるこの太陽の塔の内側は、

これかっこいいだろ、かっこいいよな

って声が聞こえてきそうなくらい、

ほとばしっている空間でした。

 

そう考えると、太陽の塔って、表側と内側をあわせて、

その時代を代表したまさにランドマークなんだろうな、と、

またもやアートもなにもわからない私は、妄想しました。